英語は、やたらと「ものや人の数」を気にします。「○○が、いくらかあそこにおんねん」って言おうとすれば、たいていの場合ものや人にはsをつけないといけない。
それだけでなく”child”は”children”になるし。”is”は”are”になるし。しかしこれが1人のSheとか1つのitだとdoesを使ったり。とにかくルールが細かい。
“「スライムがあらわれた」って、なんて言うの” の続きを読む英語は、やたらと「ものや人の数」を気にします。「○○が、いくらかあそこにおんねん」って言おうとすれば、たいていの場合ものや人にはsをつけないといけない。
それだけでなく”child”は”children”になるし。”is”は”are”になるし。しかしこれが1人のSheとか1つのitだとdoesを使ったり。とにかくルールが細かい。
“「スライムがあらわれた」って、なんて言うの” の続きを読む僕は海外製のゲームが好きなんですが、たまに言語設定を英語に変えてプレイしています。そこで、ぽんと膝を打つような発見をすることがあります。そうした発見の一つをご紹介します。剣やら魔法やらを駆使して冒険するRPGを遊んでいて、アイテム欄に”scroll”っていう単語が出てきました。
“なるほど!「スクロール」の語源” の続きを読む