中学・高校と、得意な科目は英語でした。というより、得意なのは英語だけでした。学校の授業が好きだったのかというと、実はそうでもなかったです(先生、すいません)。僕が興味をもったものが、たまたま英語と関わりが強かったのです。なので勉強は得意ではなかったです(笑)
悲しみ顔で月面着陸「ファーストマン」
人類史上初めての月面着陸を果たした宇宙飛行士、ニール・アームストロングさんの話だ。僕の好きな「アポロ13(1995年)」と違い、この映画では宇宙旅行が全く華やかに描かれない。
宇宙飛行士という職業が、精神的にも肉体的にもいかに過酷だったかという点にフォーカスされている。口数の少ない、魅力的とはお世辞にも言い難い主人公を、悲しげな顔の得意な(得意かどうかは知らないが…)ライアン・ゴズリングが好演している。
“悲しみ顔で月面着陸「ファーストマン」” の続きを読む懐かしくて涙「レゴ・ムービー」
劇場公開時には完全にスルーしていたが、
お友達に熱く勧められて観た。
予想外に涙が…幼き日々を思い出したのだ。
「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」
ストーリーは別に無くても問題ないくらい希薄だった。
要は怪獣のプロレスをつくりたかったんやろ、と。
でも、ええんです。それが見たかったんだし。
MVPはモスラ。
美しいし強かった。
蛾だけど。
「メン・イン・ブラック インターナショナル」
イケメンの、イケメンによる、イケメンのためのMIBだった。(面白かったけどね!)
ちょっとふざけたウィル・スミス(J)と
融通のきかないトミー・リー・ジョーンズ(K)に会いたいんだよぉ!