こんな英語レッスンでth(す) ~エイゴで映画読み~

1994年版「ライオン・キング」から。いいシーンです。

僕の英語のレッスンでは、生徒さんの実現したいことや興味に合わせて、メニューを組んでいます。そのメニューの中でやっているのが、「映画読み(仮)」(仮なのかよw)

有名な映画のセリフを聴き、真似をして音読しています。コレの一体何がええの??いや、けっこういいんですよコレが。3つの良いところです

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こんな英語レッスンでth(す) ~エイゴで映画~

僕がやっている英語のレッスンは、中学レベルの英文法のルールをおさらいし、使えるようになるのを目的にしています。

学んだ文法が実際にどんなふうに使わているのか?もうちょい踏み込んで理解しようぜ!ってことで、有名な映画のセリフの助けを借りて、解説しています。

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船は彼女、彼女は船

出航時の、タイタニック号の船長と船員。皮肉にも、のちにbottom of seaにtakeすることになる。

久しぶりに「タイタニック」を観たのです。1997年の作品で、初めて観たのは高校生のときでした。野郎4人組で劇場に行き、周りはカップルばかりで気まずかったのを覚えています。

さて、この豪華客船「タイタニック号」の出航時に、船長のおじさんがこんなふうに言っていました。

Take her to sea, Mr. Murdoch.  (字幕 : いよいよ外洋だ)

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映画名言集「天空の城ラピュタ」より 「目が…」

映画の名言をとりあげていこうという企画です。今回は「天空の城ラピュタ」から。悪役の中の悪役、「ムスカ」の最後のセリフです。

「目がぁ〜 目がぁ〜 (あぁ〜)」

これを英語だと何と言っているか?Blu-rayで英語音声を聴いてみました。それがこちら。

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映画やドラマで英語を学びたいけど…

Netflixオリジナルドラマ「ウィッチャー」。英語が難しい。

Netflixで「ウィッチャー」という海外ドラマにはまっています。ゲラルトという白髪のおっさんが怪物退治をする、剣と魔法の世界のお話です。

このドラマを英語音声と英語字幕で観ているのですが、これが難しい。何を言っているかわからないところが少なくないです。

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