“take care of ~”というフレーズは、学校などで「〜の世話をする、面倒を見る」という意味として習いますね。たとえば、こんな風に…
I usually take care of my sister. (僕は普段妹の世話をする)
実は、この”take care of~”、 いろんな場面で使うことができるんですよ。
“結構使える、”take care of~”” の続きを読む“take care of ~”というフレーズは、学校などで「〜の世話をする、面倒を見る」という意味として習いますね。たとえば、こんな風に…
I usually take care of my sister. (僕は普段妹の世話をする)
実は、この”take care of~”、 いろんな場面で使うことができるんですよ。
“結構使える、”take care of~”” の続きを読む先日、英検を受験してきたのです。最後に受験したのはいつだったかなと考えたんですが、18歳のときでした。21年前。どおりで懐かしいわけだ。
大学レベル以上の級だというのに、受験者の中には高校生みたいな人たちがたくさんいました。ハテ?僕みたいなのが来るのは場違いなのかしら…TOEICだとそんなことはないのにな。
“21年ぶりの英検、TOEICとの違い” の続きを読むNetflixで「ウィッチャー」という海外ドラマにはまっています。ゲラルトという白髪のおっさんが怪物退治をする、剣と魔法の世界のお話です。
このドラマを英語音声と英語字幕で観ているのですが、これが難しい。何を言っているかわからないところが少なくないです。
“映画やドラマで英語を学びたいけど…” の続きを読む日本語には「○○っぽい」という言い方がありますね。「黄色っぽい」、「犬っぽい」、「あいつオナラしたっぽい」など。
これに相当する表現が、映画「ハン・ソロ スターウォーズ ストーリー」で出てきました。緊急事態の際に、あるキャラが宇宙船のナビをするのに言ったセリフです。
“「黄色っぽい」「花子っぽい」は英語でどう言うか” の続きを読む英語のレッスンを始めて気がついたのが、「人によって、得手不得手が違う」ということでした。これはちょっとした驚きでした。
たとえば、ある生徒さんは、音読や聴き取りがとても得意です。一方で、学校で学ぶ教科としての英語はずっと苦手だったそうです。
“みんな、得手不得手が違う” の続きを読む